ラケット空振り

夏になると手汗がよりストレスに感じてしまいますね。スポーツをやられる方はとくに厄介だなあと感じる方が多いのではないでしょうか。大事な練習中や試合中にマイナスな結果を導いてしまう原因となっては、余計ストレスが溜まりますね。今回はそのスポーツの中でも、テニスのラケットにスポットをあてた手汗対策をご紹介していきたいと思います。

手汗がラケットに与える悪影響を防ぐ対策その1

まず始めにできることですが、ラケットのグリップテープを変えることですね。
もうすでに実行している方もいらっしゃるかと存じますが、使い続けていれば巻き替えも必要となります。そのきっかけになると良いなと感じていますので、このまま是非読んでみてください。

グリップテープにはウェットタイプとドライタイプがあるのですが、日本で一番人気があるのはウェットタイプです。
そのウェットタイプはグリップを巻いて、握った直後から手に馴染んでずれにくくなるのが特徴です。

そしてもう一つのドライタイプですが、こちらは紙系の素材でできているのでスベスベとした感触が特徴です。グリップに巻きつけて使い続けていくと手汗で徐々に湿っていき、手のひらとグリップの間で「のり」のような役割へと変貌します。
手汗がひどい人にとっては、手汗がプラスに働いてくれるグリップテープの方が使いやすいかと思います。

そして少し種類は違うのですが、タオルグリップというものもあります。
その名前通り、タオル生地のテープになりますので、原理を説明するまでもなくきっちりと汗を吸い取ってくれます。使い心地は良いと思いますが、グリップ部分がよく汗で臭くなってしまいますので、こまめに巻き替えることが大切です。

手汗がラケットに与える悪影響を防ぐ対策その2

次に紹介しますのが、手汗用の制汗剤です。
ポイントなのが、脇や背中に使う制汗剤は手汗対策には有効ではないということ。
肌が弱いと感じる方は「テサラン」「ファリネ」を、肌が強い方は「手足用デトランスα」の使用をお勧めします。
デトランスαは汗の出る汗腺に完全に蓋をしてしまいますので、肌が弱い方にとっては刺激が強すぎるものとなりますので。

というわけで、手汗対策にはグリップテープと手汗用の制汗剤がお勧めなことをご紹介しました。
グリップテープとこの制汗剤を組み合わせて使用すると、安心して大事な試合や練習に臨めますよね。
テニスプレイヤーであればよくわかることだと思うのですが、緊張やミスが続くと精神的に負荷がかかりますので、余計に手汗を発生させる原因となりますよね。マインドコントロールはとても難しいものですが、心呼吸することも心を整える手段の一つです。特に「吐く」ことが大切になってきますので、緊張した時は「呼吸を吐く!」と唱えてみてください。必然的にその後「吸う」ことになりますから、体の中により多くの酸素が回っていきますね。
上記でご紹介した対策達、ぜひ実行してみてください!

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