タブレット

手汗とタッチパネルの困った関係

手汗が酷い方なら分かると思いますが、手汗が酷いとタッチパネルの反応が悪いです。
タッチやスライドの反応は特に悪くスマホの操作にも、お困りではないでしょうか?
スマホの手汗対策記事はこちらから:スマホの手汗対策にガラス製の保護フィルムがおすすめな訳

何故これ程、手汗が酷いとタッチパネルの反応が悪くなるのか?と言うと、これはタッチパネルが、主に圧力と静電気を感知して反応していることが関係しています。

タッチパネルの圧力感知と手汗

タッチパネルと圧力
従来のタッチパネルは圧力を加えたかどうか、を感知するだけでしたが、最近のタッチパネルでは、圧力の加え方も感知出来る様になり、押す力を変えたり、押し方に変化を付けることで操作内容が変わり、複雑な操作が出来るようになっています。
より出来ることが増えるのは良いのですが、タッチパネルの圧力の感度が上がると、手汗の酷い方には、ちょっと困ることがあります。

それは、指とタッチパネルの間の手汗によってタッチパネルを押している時に微妙に滑り、別の操作になってしまうことがあるのです。

その為、手汗が酷い方が圧力感知のタッチパネルを利用する時は、この点を意識して、指がズレ無い様に、ちょっと力を入れて利用するのが良いでしょう。

タッチパネルの静電気感知と手汗

タッチパネル静電気
タッチパネルは、タッチパネルに触れる指の静電気を感知して、操作を受け付けています。

そして、新型のタッチパネルであれば、指の動きの速さに応じて同じ動きでも違う操作だと感知したり、複数の指で一定の動きをすることで決めておいたプログラムを起動させられる様に設定したりと、様々な操作方法が出来るようになってきています。

タッチパネルの静電気感知の進化によって、SF映画の様にタッチパネルを操作出来るようになってきているのですが、手汗が酷いと、指とタッチパネルの間に汗が入り込み、この静電気感知が感知し難くなります。

その為、手汗が酷い方が静電気感知のタッチパネルを利用する際には、手汗をサッと拭き取り、ササッと操作を行うのが良いと思います。

手汗が多いとタッチパネルが反応しにくくなる理由まとめ

まとめ
手汗とタッチパネルの相性は良くありません。ですが、生活の中でタッチパネルを利用する場面は増えてきていると思います。

その為、普段のスマホを利用する際にはタッチペンを利用する。何処かでタッチパネルを操作する際には、サッと手を拭けるハンカチを持ち歩く、などのタッチパネル対策を準備しておくのが良いでしょう。

しっかりと準備しておけば、困ることも少なくなると思います。

手汗ランキング