手掌多汗症

手のひらの汗が止まらなかったら手掌多汗症かも?

人間は、さまざまな場所から汗をかきます。
手・足・顔・頭・脇など、その中で手の平だけに多量の汗をかいてしまう事を、
手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)と言います。

手掌多汗症の原因とは?

手掌多汗症の原因
実は、手掌多汗症の原因は未だはっきりとした事が解っていません。
はっきりとはしない中、有力なのは、自律神経の交感神経が狂ってしまい、通常体温上昇などで発汗するものが体温上昇などとは無関係に手のひらに汗をかいてしまうという事です。

手掌多汗症の症状とは?

手掌多汗症の目安
手掌多汗症の手汗の出る量の目安(3段階)

レベル1 手が湿っている程度。触ると汗ばんでいることがわかり、光を反射して汗が光る。
レベル2 手に水滴ができて濡れており、見た目でも汗をかいていることがわかる。
レベル3 盛んに水滴ができ、汗が滴り落ちる。
引用:四谷メディカルキューブ

上記のレベル3、汗が滴り落ちるほど手汗がでると日常生活でもかなり支障をきたします。
スマホの操作や、文字を書く時ですら紙がビショビショなんて事も…

手掌多汗症の治療法(手術)とは?

手汗手術
手掌多汗症の一番有効な治療法は、胸部交感神経遮断術です。
簡単に、胸部交感神経遮断術を説明すると。

胸と腕の発汗を司っている交感神経の働きを無くしてしまう手術になります。
この手術を行う事により、手汗は100%に近い確率で少なくなると言われています。

ただし、この胸部交感神経遮断術にはデメリットがあり、手術をする事によって「手汗の量は減る」のですが、お腹や腰、太ももなどの汗が増えてしまうと言われています。
この事を「代償性発汗」呼びます。
この手術をした後、手汗が少なくなりすぎて、乾燥気味になり手荒れになってしまうからハンドクリームを使う程、手汗がなくなったというかたもいらっしゃるそうです。
かなり期待がもてる手術方法だと言えます。

手術までは・・・もっと手軽に手汗対策

オドレミン
レベル3位の日常生活に支障をきたすレベルなら手術も考えないといけませんが手術には「代償性発汗」というデメリットがあるので、レベル1・2の方は、手術を考える前に他の手汗対策をしてみてはいかがでしょうか?
皮膚科を受診すると、塩化アルミニウム外用制汗剤が処方される事が一般的です。

皮膚科に通うのはちょっと・・・と言う方には、塩化アルミニウムが配合された、オドレミン液があります。
もちろん、個人差がありますが一時的に手汗を減らす事が期待できます。
楽天でオドレミンの価格を見てみる:オドレミン
オドレミンについての詳しい記事はこちら
オドレミン!その効果と副作用とは?

オドレミン以外にも、手汗専用の制汗剤などもあります。
こちらは、一般的な脇汗用の制汗剤とは違い、手汗専用なのでそれなりの効果も期待できます。
今まで手汗でベトベトだったものが、塗った直後サラサラになるのも◎
手汗専用の制汗剤の公式HP:ファリネ
オドレミン・ファリネを使用しても手汗が止まらない・・・。というかたは、皮膚科の受診や手汗手術の検討も考えてもいいかもしれません。

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