ホルモンバランス乱れ

手汗とホルモンバランスの関係

ホルモンバランスが崩れると、手汗の症状が現れることがあります。
これは、ホルモンバランスと、手汗をコントロールしている自律神経がお互いに関わり合っていることに理由があります。
この記事では、そんなホルモンバランスと手汗の関係について解説していきます。

そもそも、ホルモンバランスが崩れるとは?

ホルモンバランス
体はホルモンを分泌することで体の機能を整えています。
しかし、寝不足、体調不良、病気、更年期など、様々な要因からの影響によって、体が分泌するホルモンが多くなったり、少なくなったりします。
そして、この様な体内のホルモンが多くなったり、少なくなったりした状態が、ホルモンバランスが崩れた状態と呼ばれています。
ホルモンバランスが崩れると、体内の機能が上手く働かなくなり、熱っぽく感じたり、疲れやすくなったりします。
そして、手汗も引き起こされることがあります。

ホルモンバランスが崩れると何故手汗が起こるのか?

まとめ
ホルモンバランスが崩れると、体の様々な機能が上手く働かなくなります。
しかし、体には崩れたホルモンバランスによって起こる不調を補う機能があります。
その1つが自律神経です。
自律神経は、体温、汗、動悸、内臓の動きなど、普段意識していなくても自然に調整してくれる機能をコントロールしています。
ホルモンバランスが崩れて体内の不調が起こっても、自律神経が不調をできる限り補ってくれます。
そのため、多少ホルモンバランスが崩れても、暫くは大きな影響を受けずに、人は生活することができます。

しかし、ホルモンバランスが長きに渡って崩れると、崩れたホルモンバランスを補う自律神経に負担が掛かり、自律神経が制御している機能の制御ができなくなることがあります。
つまり、ホルモンバランスの崩れを発端として、それを補う自律神経に負担が溜まり、それによって自律神経が制御している手汗の制御ができなくなる

これが、ホルモンバランスと手汗の関係です。

突然の手汗の症状の他に、熱っぽい、疲れ易いといった症状がある場合は、ホルモンバランスの崩れによって手汗の症状が発症していることが考えられます。

暫く様子をみて、症状が続く様なら病院にいって医師に相談するのが良いでしょう。

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