風邪

風邪を引くと手汗が増えるの?

風邪をひくと普段は起こらない体調の変化が起こります。

そして、感染した風邪の種類によっては、手汗が発生したり、ひどくなったりすることがあります。

これは何故でしょうか?

この記事では、そんな風邪と手汗の関係について解説していきます。

風邪と手汗の関係とは?

風邪と手汗の関係
風邪をひくと普段は起こらない体調の変化が起こります。
その変化は、体が体内に侵入した細菌を排出、排除する為に起こす変化と、細菌が体に影響を与えることで起こる変化の二種類があります。

そして、手汗をコントロールしている自律神経と、体を細菌などから守っている免疫機能は互いに影響を与えています。

つまり、どちらかのバランスが崩れると、もう片方の調子も悪くなるのです。

風邪をひくと、体を細菌から守っている免疫機能は全力で働き細菌を体から排除します。
そして、全力で働く免疫機能は普段とは比較にならない程疲労します。
また、疲労した免疫機能の影響を受けて、自律神経も調子が悪くなります。

自律神経の調子が悪くなると、普段は自律神経にコントロールされている手汗などの機能が、上手くコントロールできなくなり、多くの手汗が発汗されることがあるのです。

これが、風邪と手汗の関係です。

風邪による手汗の治し方

風邪をひくことで自律神経の調子が悪くなり、それによって起こる手汗の症状は、風邪を治すことで、自然と収まっていくことが多いです。

そのため、手汗をどうこうするよりも、まずは風邪を治すことを第一に考えて下さい。

それが、手汗の抑制にも繋がります。

風邪を引くと手汗が増える!?風邪と手汗の関係とは?まとめ

まとめ
手汗をコントロールしている自律神経は、手汗以外でも様々な機能をコントロールしています。

その為、体の様々な器官と密接な関係が有り、他の機関の影響を受け易いのです。

風邪以外にも、他の機関の影響を受けて手汗が発生することも有り、手汗が病気の兆候となっていることもあります。

長期間、手汗が続くようなら病院にいって相談するのが良いでしょう。

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