血圧

手汗と低血圧の不思議な関係

低血圧の症状は、朝寝起きが辛かったり、急に動くとフラフラしたりすることぐらいで、目立った深刻な症状は無い、と思っていませんか?

実は、低血圧は深刻な手汗の原因になります。

この記事では、そんな低血圧と手汗の関係を紹介していきます。

低血圧とは?

低血圧とは、全身を巡る血液の勢いが弱く、血液の勢いが平均よりも低い方を指しています。

低血圧の原因は、実はよく分かっていません。

血液を送り出す心臓に問題がある場合や、血液を送り返す手足に問題がある場合、低血圧は女性に多いことから女性ホルモンが関係している場合、自律神経の乱れによる血圧低下の場合など、様々な原因が考えられています。

低血圧と手汗の関係

低血圧の方は、血液の循環が弱いので、手足の末端まで血液を送り出すことができていないことがあります。

そして、血液を送り出すことができていないと、手足の末端が冷える、逆に熱がこもるといった体温の調節が上手く出来なくなります。

そして、手足の末端の体温の調節が上手く出来ないと、末端の体温を調節する為に、手汗や足汗が発汗されます。

また、低血圧の原因は自律神経の乱れによるもので有る場合もあります。

自律神経が乱れると、血圧だけでなく汗の発汗も上手く行かなくなり、これにより手汗の症状が起こっていることも考えられます。

低血圧による手汗の解消方法

ここでは、低血圧による手汗の解消方法を紹介します。

・水分補給

水分を適切に摂取すれば、血圧を正常値に保つことができると言われています。

人は寝ている間に沢山の汗をかいているので、寝る前や起きた時に、お水を飲む習慣を着けると良いでしょう。

・適度な運動

適度に運動を行うことで、汗を流し、汗の出入り口となる汗腺を鍛えることができます。

汗腺がしっかりしていれば、手汗の症状を抑えることができます。

・ストレスから離れる

ストレスは自律神経の乱れを引き起こし、低血圧を誘引します。

生活の中からストレスを遠ざける努力が低血圧を解決することもあります。

低血圧だと手汗が多くなる?手汗と低血圧についてまとめ

まとめ
低血圧は手汗の原因になります。
そのため、低血圧で手汗の症状がでている方は、少しずつでも低血圧を改善する努力をするのが、手汗の解消に繋がります。

ここで紹介した方法を実践して改善を試みて下さい。
また、なかなか症状が改善しない場合は、病院にいって相談してみるのが良いと思います。

手汗ランキング